
こんにちは!リトと申します!家族と猫とコーヒーを愛する47歳サラリーマンです!
お金の勉強をして、5年間で娘の大学資金600万円を貯めました!
僕はお金持ちでは無いですが、5年間の貯金生活で得たノウハウを発信していきます!
毎日の細かい支出って、抜け漏れが多い。
ましてや家族の分も、となると、より難しい。
家計簿アプリを使用しても、使途不明金が月に20,000円。(笑)
何に使ったか分からないお金が、20,000円も出てるなら、支出管理の意味が無いじゃん!?
さらに、近年、キャッシュレス時代が到来。
僕も、現金をなるべく使わない生活をするぞ!と始めたはいいが、、、。
現金時代より、どこで何に使ったかがわかりにくくなってしまった。
そんな方、いませんか?
僕はそうでした!
そんな方にオススメなのが、今回紹介する、家計管理アプリ「マネーフォワードME」。
家計簿ノートと鉛筆を投げ捨てて、抜け漏れのない家計管理を始めましょう!

このブログはこんな人のお役に立てます!
- 家計簿を挫折したことがある人。
- 使途不明金が毎月多いな。と思ってる人。
- キャッシュレスを始めたが、家計管理が難しくなってしまった方。
マネーフォワードMEって何?
銀行・クレジットカード・電子マネー・証券口座を簡単な登録で自動連携してくれる。
登録しているクレジットカードの支出を自動で分類してくれ、さらにはそれを自動でグラフ化もしてくれる。
アプリ版の評価とレビューになりますが、16万件の評価がある中で4.4!!まさにモンスターアプリです!!!すごい!

メリット・デメリット
メリット
- 自動で家計簿が完結する(微調整程度)。
- 収入と支出を自動でグラフ化してくれるので、家計の見える化が簡単。
- 継続しやすい。手間がかからないので、ズボラな人でも続けることができる。
デメリット
- 有料版は月額500円かかってしまう。
- スマホ操作が苦手な人は、ややハードルが高いかも。
マネーフォワードMEを利用することで、筆者が得られた、5つの恩恵。
実際に使用してみて、自身に起きた変化を紹介します!
①お金の流れが「見える化」され、使途不明金消滅!

何にどれだけ使っているかが、明確になり、無意識の浪費があぶり出され、「節約のヒント」が自然と見つかりました。
見える化=使途不明金が月で20,000円あったのが、500円以内に。
② 家計簿が“自動化”されて、時間とストレスから解放される。

手書きやExcel管理の面倒が一気にゼロに。
スマホを開くだけで、ほぼリアルタイムの収支がわかる。
忙しい人、ズボラな人でも家計管理が継続できる。
③ 貯金体質になれる。

家計の全体像がつかめることで「無駄」が削られる。
自然と「残す習慣」が身につき、毎月お金が残るようになる。
④ 複数の口座・カード・証券も“まとめて管理”できる。

銀行・クレカ・ポイント・証券口座などが一元化。中でもクレジットカードの支出が見える化されたのは大きかった。
資産全体の把握が一目でできるため、「お金の司令塔」になる。
クレカ払いの把握が容易にできるようになった。
⑤ 金融リテラシーが自然と身につく。

毎月の固定費ってこんなにあるんだ。

意外と食費がかさんでるな。

このように気づきの積み重ねが、“自分で判断する力”に変わる。
家計簿=数字の教科書。知らぬ間に、お金に強くなっている。
マネーフォワードMEは月500円で家計管理をしてくれる「秘書」を雇っているようなもの。
マネーフォワードMEが僕にくれたギフト。
- 使途不明金の撲滅!月20,000円→月500円以下に。
- 家計管理の時間を、自分の仕事や趣味に回せた。
- クレジットカードの支出を把握できるようになり、キャッシュレス生活に対応できるようになった。
筆者リトの総評。
昔ながらの紙と鉛筆で家計簿をつけるのも、もちろん悪くありません。
でも、キャッシュレス時代を生きる僕たちには、もう少し効率的な方法があってもいいはずです。
マネーフォワードMEを使えば──
- 家計簿は自動で完成。
- ムダ遣いが見える。
- お金が残りやすくなる。
- 複数口座も一元管理。
- 金融リテラシーが自然とUP。
つまり、「お金に強い自分」への第一歩になります。
「ちゃんと管理しなきゃ」と思いつつ、いつも後回しにしてしまう人こそ、アプリの力を借りてOKです。
最初の一歩を踏み出せば、家計が“見える”だけでなく、人生も少しずつ整っていくはずです!
今回はここまでとなります!最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
お便りお待ちしております!
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